2014年12月

おいおいおい!
初めて行く麺屋で"日替わり"注文ってのはちょっとハイカラじゃないか?


と、思いきやですよ。

麺屋侍。なんと日替わりがメインです!と言うか日替わりが全メニュー(?)に適応されているんですよ!

解説が長くなるので早めに本題。
ちなみに、本日もまた、立地ェ…。な記事になりますが、先日の【一恭】を勧めてくれた友人が、大勝軒系(煮干し)よりも必勝軒系(魚介豚骨)のほうが好きならこっちだー!というような、満を持して提出してきたお店です。

さらに、日替わりスープの中でも土曜日を指定。土曜とは、「超濃厚魚介スープ」の日!
全力ですね!!

そのまま本題

【最寄り】
おゆみ野駅~5分

【価格帯】
650円~

【注文内容】
つけ麺並(日替わり)800円
味玉100円

【麺】
太麺

【味】
さっぱり濃厚魚介

【ボリューム】
普通

image

具が沈んじゃっててうまく表現できない!!!

本日土曜日は冒頭でも述べました通り「超濃厚魚介スープ
では、普段はどのようなラインナップかといいますと
image

月【魚だし強調スープ】
火【休み】
水【 淡麗系らーめん 】
木【 鶏白湯スープ 】
金【 鶏豚濃厚スープ 】
土【超濃厚魚介スープ】
日【マイルド魚介スープ】

土曜日曜って色に例えるとなんなのだ?

およそ、どのスープも原料は同じなのだと思います。
ただ、何に比重を置くかが異なるのかと思います。
原料の羅列をすると
豚ゲンコツ、豚足、豚背骨、鶏ガラ、モミジ、煮干し、鰹節、鯖節、宗田節、玉ねぎ、長ネギ、しょうが、にんにくetc
はい。カウンターに解説の立て札がありました
いやー、凝ってますね!
更に言うと、麺も自家製麺ですよ!
ラーメンは中太、つけ麺は太麺です。

image

こういったイベントもあったり。

さてさてさーての置いといて。
土曜日の麺の感想を述べていきます!!
麺はつるつる加水麺!
スープは、超濃厚…?

あぁ!!
スープだけを飲むとをかなり濃厚です!!風味豊か!!!!
ですが、麺がつるつるな太麺であるため、麺に汁がほんのり絡む程度になり、直接その濃厚を体感する事が難しく、さっぱりにさえ感じました!


次に、チャーシュー
感覚的に述べると、ビーフシチューに入っているようなお肉!
中にほんのり赤い色の残る大きめなブロックチャーシューです。美味しかったですが、ぼくはチャーシューの脂身も好きなので、脂身もすこーしあったらなぁなんて高望みをしてしまいます。


本日のつけ麺屋。
感想を一言でいってしまうと、手が込んでるーーー!
という、高級感のある味わい。
かなりクオリティが高いです
はい。二言で述べちゃいました。

美味しいです。作り込み加減といい、一口目で、あぁ人気店だ!ということがよくわかりましまが「僕好み」という回答欄に当てはめるとあと半歩!!!(とでも言っておけばまた違う美味しいお店を紹介してもらえるのかなという打算も少々)

いやしかし、これは日替わりスープも気になりますね!
個人的には金曜日か日曜日に挑みたい!
ちなみに、スタンプカード式で全種類の日替わりをコンプリートしたらいっぱい無料になるそうです。
つまり…
全部を味見したら、一番好きな味を再度楽しめる権利があると!!!
なるほどなるほど!リピート率の高さにはこんなからくりもあるんですなあ

あ、忘れかけていましたが、味玉を評価します!
超半熟!白身だけはしっかり固めた仕様で、黄身はとろーりです。君の風味もばっちりで、味玉のクオリティも同等の高さでした◎
コンスタントに客の入りがあり、常に忙しそうな中でも従業員二人で丁寧な接客応対をテキパキこなしていたことも好印象。

総括しまして、
総合評価の高いお店です!!
是非是非!日替わり制覇してみてください(笑)

いやぁ、今年もあと僅か。年を越すのみですねぇ。そろそろ年末記事的なものを書いて、一年を締めくくってしまおうかと思います。

ではでは!さぼてんでした。

―情報―――――――――――
【店名】麺屋 侍
【住所】 千葉県千葉市緑区おゆみ野南2-16-4
【交通】おゆみ野駅~5分
【営業時間】
[木~月]
11:00~14:30
18:00~21:00
[水]
18:00~21:00
【定休日】
火曜、水曜午前

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の変換がめんどくさい

それでも記事を認(したた)めるのは、やっぱり紹介したいからなんですけどね。

はーい。
メリークルシミマス!
滅入り苦しみます!
㍆㌋㌉㌏㌉㌸㌾㌋㌞㌹㌅

クーリスマスが脅しをかけてくる~
悲しかった出来事を掘り出すように~

さあパジャマを着ましてこんばんは。さぼてんです。
クリスマスに関する一発ワードネタを闇雲に連投した次第です。
この薄ら寒さはきっと12月の下旬のせいでしょうね。やけに冷え込みます。

まぁまぁまぁ、クリスマスとか年末年始にラーメンってほとんど関係ない勢いですよね。
年越しそばならぬ年越しラーメンのような文化もいずれ生まれてくるのでしょうか。
中華おせち、フレンチおせちなんてものが徐々に浸透してきている以上、和文化に固執することもなくなってきているわけですからね。


というわけで今日もラーメン記事!
焼いたチキンなんかよりも美味しい炙りチャーシューが食べられるお店に行ってきました!

【最寄り】
稲毛駅~7分

【価格帯】
580円~

【注文内容】
元氣一杯チャーシュー麺920円
替え玉100円

【麺】
細麺

【味】
醤油とんこつ

【ボリューム】
普通~やや多い

image

炙りチャーシュー!!!!

んー。僕が伝えたい話をするためにはやはり手ブレが気になる。
というわけで、またしても画像を拾ってきました。
こちらです。
image


閑話休題

全体的な感想は、一風堂テイストということ。
細い麺と、とんこつベース。そしてクドすぎない。そういう味わいを僕は一風堂テイストと例えたりします。今後も使われるワードなのかは、不明。

そう。麺が細麺なんですよ!
食べごたえが後から来るタイプです。
食べてる最中は、細麺ゆえにするすると啜ってしまいました!
そして、まだいけるんじゃないかなーと替え玉。
まぁーーーなれないことをしてしまいましたよ(笑)
替え玉中盤からずっしりとした満腹感が!ね!
駄菓子菓子、されど細麺。とはこういうことで、満腹だろうと案外いけちゃいます。

味は豚骨醤油です。
脂の量を【超あっさり、あっさり、ふつう、こってり、超こってり】の5段階で選べたりしますが、僕は、普通にふつうを選択。the 無難。

ふつう脂のスープは、豚骨をしっかり感じられるスープですが、思いの外とろみのわりにあっさりとしていました。
豚骨特有の重みがなかった点も、替え玉を注文してしまう後押しになった理由なんですけどね。
このラーメンを食べていると、ネギがなかなか際立っていた印象もあります。

そして半玉の煮卵は、箸休め的な落ち着いたマイルドさがあり、おいしかったです。

いよいよ触れますあぶりチャーシュー
炙ると、表面が軽く焦げて硬くなるじゃないですか?
それが食感のアクセントとして良かったんですね~!
なんだかんだ"麺、卵、メンマ"って食感がやわらかい部類じゃないですか?
そういうことですよ。えぇえぇ。

補足ですが、表面が硬くなるだけで、噛むととろとろなんです。炙りというアクセント+ふわとろなチャーシュー!よくないですか、これ??



チャーシュー評論家の方、ぜひどうぞ!
★ーーーーーーーーー
さて、余談なのですが、店主の方が独特な面白さを備えていましたよ(笑)
きさくな雰囲気なのですが、丼を僕の前に置くときや会計時になんだか面白い雰囲気が漂います。
理由は謎です。
クルリンパ的な面白さが漂います。
滑ってるわけじゃないんですが、なんか、面白いんですよね(笑)

その点に惹かれてなのか、常連さん?らしき人をちらほら見かけました!
そういった楽しみ方もできるかもですね(笑)

HPも、なんだか面白い雰囲気。
ホームページはこちら
あ、あと、ラーメン屋さんには珍しく、食べログクーポンが豊富だったりします!下記の「情報」より、飛んでみてください。
ーーーーーーーーー★

クーポンという名のテイのいいプレゼント的なものも紹介できたことですし。
シングルヘル(孤独地獄)を満喫しますかね。

さぼてんでした




―情報―――――――――――
【店名】活力ラーメン 元氣一杯(クーポンはこちらから)
【住所】 千葉県千葉市稲毛区小仲台6-14-4 サン稲毛ビル 1F
【交通】稲毛駅~7分
【営業時間】
(日~木)
11:00~翌02:00
(金~土)
11:00~翌04:00
【定休日】なし



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変な地域の記事はおよそ「雑誌に乗るレベル」のお店だと思って頂いて構いません

さぁこの発言が何回あとに崩されているかって話ですね(笑)
以前の変な地域記事というのは、【花キッチン(大網、永田)】回です。

そういった、いわゆる"行きにくい場所"に限り、僕は"わざわざ足を運ぶ事"をもコスパ部門に含んで評価してしまいます。

今回紹介するお店は
永田大勝軒系、つまるところの煮干ダシの拉麺をこよなく愛する方にはドハマリなお店ですね。
事実、僕が訪れたきっかけも、友人が一番おいしいラーメン屋に連れて行くと豪語したことをきっかけに始まったくらいですからね(笑)

結果、煮干ダシ自体が僕にとっては優先度低めということに気づきましたがね。でも、
美味しかったですよ!

【最寄り】
学園前駅~8分

【価格帯】
700円~

【注文内容】
ラーメン並700円
ワンタントッピング100円
つけめん並800円

【麺】
細麺

【味】
煮干し醤油

【ボリューム】
普通


image

写真の中途半端さ
よもや友人が食べ始めてますからね(笑)

スープのベースは同じです。
煮干しと醤油、かつお節たくさん。そこに少々の油とゆずといった味の作り方ですね!
昨今の油!油!油!
濃厚!濃厚!濃厚!
という流行りラーメンに疲れてきた人が行き着くお店です。

さっぱり、あっさり、それでいて丁寧に作り込まれた味わいは、落ち着きますねぇ~

具材もラーメンつけめん同じく、カイワレ、チャーシュー、メンマ、ナルト、ネギです!
特筆すべきは、チャーシューの完成度も高かったことですよ!
ふわとろ…!
カイワレがいるタイプのさっぱり醤油
と言われると、なかなかいめーじがしやすいんじゃないでしょうか?(笑)

看板にこだわり拉麺と掲げることに対して、その通りとひれ伏します。
煮干し好きさん、ぜひどうぞ!


さぼてんでした!


―情報―――――――――――
【店名】こだわり拉麺 一恭
【住所】 千葉県千葉市中央区生実町2524-1 藤間ビル 1F
【交通】学園前駅~8分
【営業時間】
平日
11:30~15:00
17:00~21:00
土日祝
11:30~21:00
【定休日】
月曜日(月曜日が祝日なら営業し、火曜日休み

)
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牡蠣の生食用と加熱用では、加熱用をそのまま食べたほうが天然物で美味しい。

ただし高確率でお腹を下す。(最悪死にます)

そもそも牡蠣はご飯とともに海水をたくさん飲み込んで生きているわけです。
そしてその海水や食べ物の中に菌がたくさんあるんけです。
その牡蠣そのままが、いわゆる加熱用らしいです。

では、生食用は?といいますと
いわゆる検査済みの、菌のない海という指定海域で取られたもの。
もしくは、とってきた牡蠣(菌がある)を塩分濃度を定められた人工海水にて浄化、滅菌したものとなります。
浄化滅菌したものに限ると、その工程中に身がやせ細っていく事が考えられるわけです。

つまるところ、真の天然といわれると加熱用!

まぁ何事においても安全規定に沿ったうえで わ ざ わ ざ そ う い う 表 記 を し て い る の で
普通に生食用をいただきましょう^^
なにやら今の生食用牡蠣は、時代の進歩に伴い、天然物に引けを取らぬクオリティですからね。

長々と書いておいて案の定茶番!
このブログ全般そうですがね(再編集2014/12/17)

こんばんは。「食べた麺のジャンルが魚介だから」を言い訳にむりやり冒頭に叩き込みました。さぼてんです。
そういえば、牡蠣ラーメンって錦糸町にありますね。


話を戻して。
本日は、御茶ノ水から楽器街を抜けて神保町に行く途中にあったつけ麺屋さんを紹介します。
学生街の行列。
これがキーワードであり答えです。

コスパってやつですね。

【最寄り】
神保町駅〜4分
御茶ノ水駅〜12分

【価格帯】
720円〜

【注文内容】
つけめん(魚介・鶏豚骨)880円(大盛り)
煮卵100円

【麺】
太麺

【味】
魚介鶏豚骨

【ボリューム】
普通〜多い(超大盛りまで無料)

image

ランチタイムのみ、テーブルにあるゆで卵を自由に食べて良い。

コスパ!!!!高い!!!!

クオリティも悪いものではないですね。学生街で生き残るお店って感じです。

麺にレモンを絞ってからつけ麺すると、かなりさっぱりします!
確かにこれなら超大盛りも飽きなく食べられそう。

つけ汁は、鶏豚骨野菜を一緒に煮立たせたベースに、魚粉で整えた、ポピュラーなものでした。
オリジナリティを謳うお店だったので、その点に関してはハテナマークが過りましたがまぁ気にすることでもないですね(笑)

汁の上にいるのは、小ぶりの刻みかつお節です。
汁の中もメンマと角切りチャーシューと、一般的なものでしたが、チャーシューが「あ、美味しい。」と感じましたね。小学生レベルの感想ですが…!

そして、触れます煮卵
ここの煮卵は、紅茶で煮たのかな?というような香りがしました。ゆで加減は好みのものですが、少し独特な風味がありましたね。
嫌いじゃないですが「ふーん。ほほーん。ほーう。」と思ってるうちに食べきっちゃいました。
もっと練られた感想が述べられればいいんですが、ここはむしろ宣伝として、是非一度煮卵をトッピングしてみてください!と言うかたちでお茶を濁しておきます。


コスパが良い!

ちなみにこのお店、ラーメンなら替え玉が何度でも無料ということらしいです!!

すごいですねぇ。
この街自体食べ放題とか大盛りのお店が多いだけありますね(笑)

大食い、今は量より質ですかね
何かの罰ゲームでない限り二郎系なんて胃がうけつけられません!
はい!!わんこそばは77杯が限界だったさぼてんでしたー!

おなかいっぱい。略して、お
―情報―――――――――――
【店名】極や
【住所】 東京都千代田区神田神保町1-4-6 クロサワビル 1F
【交通】
神保町駅〜4分
御茶ノ水駅〜12分

【営業時間】
[月~金]
11:00~15:00
17:00~23:00
[土・祝]
11:00~23:00
[日]
11:00~22:00
【定休日】なし

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締めラーメン?
居酒屋で締めればいいじゃない

こんばんは。さぼてんです。

前々からちらつかせていたにしても、ついに居酒屋の一品を紹介してしまうとはね。
忘年会シーズンですし、まぁいいかなって!ね!

いやしかし、焼き鳥屋のとり白湯麺ですよ?もうヨダレダラダラワードですよ。

僕は、居酒屋の後にじゃあ締めでラーメン行くかーという胃袋を持ち合わせていないため、居酒屋のラーメンメニューや、お茶漬けのような、どんぶりと言えない大きさの器に収まった締めメニューが好きなんですね~



というわけで、本題に入ろうかと。
全国チェーンしているため、あえて最寄りとか紹介しなくてもいいかなとか思いますが、一応テンプレートに沿ってみようかと。

【最寄り】
全国チェーン

【価格帯】
280円均一(税抜き)
【注文内容】
略)
とり白湯麺280円(税抜き)
【麺】
細麺

【味】
鶏!!の白湯
【ボリューム】
少ない(締めメニュー)

image

写真は一応あります。
えっと。
内容から説明
青ネギ、レタス、刻み鶏肉
シンプルですが、とり白湯スープが本当に美味しいからこそこれで満足なんですよ!

さっぱりシャバシャバスープに透き通らないにしても光沢あるみずみずしいさっぱり麺。まさに締めメニュー!

多少はお酒で正しい味覚を失っている気はしますが
美味しいですよ!スープがしっかりしています。鶏をずーっと煮込んだベーススープなんだなぁって味です。
麺については語る事もさほどなので、これまでなのですが、せっかくなので好きな鳥貴族メニューの話でもしていきます。
ちなみに、ほとんどのメニューを食べたことがあります。ガチ勢です。

いわゆる余談

さて、なかなか見にくい配色のタイトルコールを済ませたところで、ランキング形式で発表しちゃおうかなとおもいます!

5位 もも貴族焼 たれ

ボリューミーな鳥ももとネギの焼き鳥串です!
ねぎまです。
ちなみに、
名古屋のねぎまはねぎ豚串のことになります。
なぜこんなことになったかというと、もとよりねぎまの「ま」はマグロだったこともあるため最初から曖昧適当なんですよ、きっと(適当)

ついでに言うと、北海道の有名コンビニハセガワストアの焼き鳥弁当は、豚串のり弁です。
image

実際に食べたことあります(【札幌(中の島)すみれ@味噌ラーメン】時に、北海道ついでに)

それに逸れましたが
4位 ホルモンねぎ盛りポン酢
あっさりさっぱりコリコリ!ホルモンと言っても多分砂ずり(砂肝)的な、身のしまったコリコリ感ですね!

ちなみに、砂肝って何かというと、鳥が餌をついばむ際に一緒に摂取してしまった石や砂が他の臓器に回って傷をつけないように、石や砂だけを選別して保存、排出へ回せる特別な臓器だそうですよっと。

3位 とりしそ巻天ぷら
紀州梅肉ソースがついてるんです!!!
しそと梅が鶏肉に合わないはずがない!
別皿で梅肉ソースがついめくるため、以後頼む串メニューに流用も可能です。
お行儀は悪いですが、居酒屋ですし、ね!

天ぷらは揚げ物ではありますが、衣をつけて揚げるため、食材自体には蒸し物と同じ原理が働くんですよ。
なので、蒸して美味しいものは天ぷらでも体外美味しい!
白身魚然り。ブロッコリー然り。芋類然り。


2位 ハート塩
いわゆる鶏ハツです。円柱円錐のような形状の鶏ハツを縦に切り込みを入れて広げ、串を刺して焼いたものです。
薄く平たいですが十分なサイズ感と噛みごたえ、そして塩分が少々強めでそれも良いんです!身もぷりぷりとコリコリの間のような、臭みもなく、秀逸です!!!
切込みを入れて平たくした形状が正しくハート型って感じですねー

そしてそして、なんだかんだ長くなってしまったこの記事もいよいよ締めでございます。
1位 とり白湯麺

そ う い う こ と で す

さぼてんでした。
―情報―――――――――――
【店名】鳥貴族(HP)
【住所】新宿南口店 東京都新宿区新宿4-1-13 田園新宿ビル 9F
【交通】新宿駅~徒歩5分
【営業時間】17時~5時(店舗により異なります)
【定休日】12/31 1/1


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